健康体割引で得する定期保険比較!

生命保険(定期保険)比較!

定期保険の最もトレンドな5つの商品を同じ保障内容で各世代・性別で分類、保険料を比べた結果。
保険金額の1,000万円は、子供の教育費を念頭に置いている。
高校まで公立で大学から私立の場合の教育費の合計はおよそ942万円。
塾代や交通費など不足分は貯蓄でカバーするものとして、単純に子供の学費を保障するという考えだ。
表内の赤字が各世代の最安保険料なのだが、ほぼすべてで健康体割引が適用された商品の金額になっていることがわかる。
最も効果的なのが、チューリッヒ生命の「定期保険プレミアム」だ。健康体割引後は、その全てにおいて保険料は最安クラスだ。保険金額もなんと1億円まで設定可能。
また、余命6ヶ月以内と判断された場合は保険料を受け取れるリビング・ニーズ特約など、オプションの手厚さも売りだ。

定期保険比較

※保険金額の1,000万円/保険期間/10年/標準体の場合
※()内は健康体割引適用後の最安保険料
※赤字は各世代の最安保険料

         
会社名 商品名 月額保険料 健康体割引
20歳 30歳 40歳 50歳
メットライフ生命 スーパー割引定期保険 2050円
(1220円)
1610円
(860円)
2290円
(1140円)
1920円
(1060円)
3560円
(1800円)
2650円
(1560円)
6710円
(3860円)
4020円
(2630円)
オリックス生命 Bridge 1104円 684円 1310円 970円 2414円 1607円 5297円 2909円 ×
ライフネット生命 かぞくへの保険 1027円 641円 1230円 896円 2374円 1547円 5393円 2890円 ×
チューリッヒ生命 定期保険プレミアム 1300円
(950円)
840円
(720円)
1500円
(1050円)
1170円
(990円)
2740円
(1720円)
1910円
(1550円)
5920円
(3940円)
3440円
(2350円)
アクサダイレクト生命 カチッと定期2 1030円 590円 1240円 900円 2380円 1570円 5290円 2920円 ×
自動車保険を使わない方が得なことも!

保険を使うと翌年保険料は大幅アップ 以前は愛車が火災や盗難

火災保険おすすめ人気ランキング!

カスタマイズ性が魅力! 自由度が高い火災保険としてオススメ

火災保険選びのポイントは「自由度」

カスタマイズできる火災保険 火災保険の補償内容を自分で選べ

自動車保険節約テクニックで恩恵をフルに生かす

車の保険料節約 自賠責、任意保険とも値上げの流れを受け保険

ロードサービスで選ぶ自動車保険比較!

自動車保険の質はロードサービスで比較 自動車保険選びに迷っ

→もっと見る

PAGE TOP ↑