先進医療特約を格安で手に入れる!

人気の先進医療

医療保険の特約として人気の先進医療。すでに終身医療保険に入っている人でも、先進医療特約が欲しいと言う人は多い。そんな先進医療特約が格安で手に入る医療保険がある。

先進医療特約は必要か?

医療保険の特約で人気なのが「先進医療特約」だ。
現在、「先進医療特約」をつけられる医療保険が数多く出ており、すでに終身医療保険に入っていながら、新規で加入したいと考えている人もいるほどだ。
そんな先進医療特約の中で注目なのが三井住友海上あいおい生命の「&LIFE 新医療保険A」。
この保険は代理店での契約なら、入院日額3,000円から契約可能で、保険料も割安。既に医療保険に加入している人でも追加で検討する価値が十分にある。
また、安さに加えて、他の先進医療特約にない特徴が、先進医療を受けに行くことになった場合の交通費と宿泊費も保険金に加えて受け取れる点だ。
がんに対する先進医療の粒子線治療などは、主に施設は地方にあり、そこで一定期間治療を受けなければならない。交通費と宿泊費が出るこの保険はそうしたニーズにも与えてくれるのだ。
なお、先進医療特約の中には、日本人の7割がかかるといわれている白内障の「多焦点眼内レンズ」という新しい治療法も含まれている。この治療にかかる費用は約70万円。一方、「新医療保険A」は日額3,000円なら、30歳男性で60歳払込満了の総額支払額は約58万円。つまり費用面だけを見れば十分元が取れる。発病する可能性の高い疾病に備えるという意味でも入っておいて損はないと保険といえる。万一の事態に安く備えられるのだから、気になる人はぜひ加入を検討しよう。

&LIFE 新医療保険A

&LIFE 新医療保険A

先進医療を格安で追加できる!基本保障に特約をプラスしていく医療保険。先進医療特約をつけると治療費だけでなく交通・宿泊費も保障。保険料も安く、先進医療を追加したい人向けの保険といえる。

基本保障に重点保険をプラス
「新医療保険A」は基本保険料に追加したい重点保障をプラスしていく保険。基本保険料は安く設定されているので、先進医療特約や三大疾病入院一時給付金の特約を追加しても、保険料が比較的抑えられる。 保険料が安いので、すでに終身の医療保険に入っている人でも、特約を目当てにこちらに加入するのもひとつの手だ。

     
保険料の目安
30歳 1521円
40歳 1758円
50歳 2805円

先進医療の新常識

がんのみと思われていたが

先進医療とは厚生労働大臣によって定められた高度な医療技術のこと。今まで治療が難しいとされていた疾病にも効果があるとされているが、健康保険の適用外で下記の表のように高額な治療費がかかる。がん治療のみのイメージが強いが、実際には多くの病気の治療法が対象とされている。

日本人の7割がかかる白内障の手術にも適用される

日本人の多くがかかる白内障。通常の手術なら健康保険が適用されるため高額にならないが、先進医療の「多焦点眼内レンズ」という治療法だと約70万円の治療費がかかる。先進医療特約ならこの費用が保障してもらえるので、通常の手術と同程度の負担で済む。

従来の方法
単焦点眼内レンズで遠近のどちらか一方にピントを合わせるため、術後はメガネが必要になる

先進医療
多焦点眼内レンズで遠近どちらにもピントが合い、今まで通りの見え方で生活ができる

どこよりも早く先進医療の情報が分かる

MS&ADが運営する「先進医療ナビ」を見ればどんな病気の治療法が先進医療の対象か簡単に分かる。ただし手術の前には保険会社に適用の可否を確認しよう。

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